KAZUコレクション | 大阪・心斎橋のダイヤ入り結婚指輪がお安い 仲庭總本店

Designer Profile

KAZUコレクションのデザインを手掛ける職人をご紹介します。

堀内 和久
九州産業大学 芸術学部美術学科 油彩画 卒業
1984:ジュエリーメーカーにて制作とデザイン担当
・AGT GIAダイヤモンド鑑定コース受講
1994:Solo Design(ソロ デザイン)設立
・ブライダルジュエリー&マリッジリングプロデュース
・リフォームジュエリーのデザインと制作
【コンセプト】
宝飾制作の技術と経験を生かして、お客様に楽しい夢のある
ブライダルリングを作っていきます。

商品ラインナップ

KAZUコレクションの3つのシリーズをご紹介します。

沙地仕様

シリーズ「星に願いを」「二人の愛をひとつに」に使用されている技術をご紹介します。

中国から来日した美術工芸品を作る職人から伝授された技術で、タガネという道具を約8千回から1万回打ちつけることに
よって、一本の指輪を製作します。マット仕様でも光が当たるとキラキラと輝く様は、あたかも海辺に打ち寄せた波が引いた後、太陽光がキラキラと光る光景を表現しています。

この技術を基に、「星に願いを」「二人の愛をひとつに」の作品を、お客様のこれからの幸せを願って丹精込めて作成いたします。

※結婚指輪を沙地仕様に鍛錬することによって、指輪の強度も上がります。
※製作期間は約40日いただきます。

「星に願いを」

作者の想い「長い人生、お二人の夢と幸せの実現を願って」
このシリーズにはリング内バースデイストーンをお入れいたします。

「二人の愛をひとつに」

作者の想い「お互いいたわりの気持ちをもって、お二人いっしょに幸せを築きあげて下さい」
このシリーズにはリング内に「ブルートリートメントダイヤ」または「バースデイストーン」いずれか1石をお入れいたします。

「ミル打ち」

シリーズ「ミル打ち」に使用されている技術をご紹介します。
このシリーズにはリング内に「ブルートリートメントダイヤ」または「バースデイストーン」いずれか1石をお入れいたします。

ミル打ちとはリングに小さな粒を連結して打ち込んでいく、
ヨーロッパで古くから伝わる技法です。
リングは1つひとつ丹精込めて丁寧に粒を刻むことで、
美しいミル打ちを実現します。

ミル打ちの「ミル」とはラテン語のミルグレインのことで
「千の粒」という意味があります。「千」には「子宝」
「永遠」「長寿」などの良い意味があり、縁起の良いリングとされ人気があります。
お問い合わせ・ご来店予約はこちら