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2019.01.24

結婚指輪の素材選び ~プラチナ編~

プラチナは、ジュエリーにおいて高価な金属のひとつであり、ブライダルにふさわしい清らかな輝きを持っています。
そのため、結婚指輪といえばプラチナを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし近年では、結婚指輪にオリジナリティや個性を求めるカップルも増えてきています。
ゴールドなどの別の素材を選ぶ新郎新婦も少なくはありません。
それでは結局、結婚指輪にはどのような素材を選んだら良いのでしょうか?
今回はそんな疑問のご参考になるよう、プラチナについてお話しします。

ジュエリーといえばプラチナ?

プラチナリングの結婚指輪

「プラチナこそ貴金属の王である」という言葉もあるほど、プラチナの存在感は別格です。
はるか昔の隕石の衝突によって誕生したと言われるプラチナは、古代エジプトでも装飾具として使用されていました。
現在もなお、その希少性と美しさから、男女問わず多くの人々に愛されています。
プラチナは、日本語では「白金」と書きますが、いわゆる「金」とは全く別の金属です。
同じ体積あたりの重さは金よりも重いので、プラチナ製のジュエリーは身につけたときに重厚感があります。
純プラチナ(純度99.9%以上のもの)は、「PT1000」と表記されますが、ジュエリーに加工するには柔らかく、
変形もしやすいため、ほとんどのジュエリーでは金属を混ぜた「PT950」(純度95%)、
または「PT900」(純度90%)を使用しています。 

結婚指輪にプラチナを選ぶメリット・デメリット

結婚指輪

プラチナ素材の結婚指輪を選ぶメリットのひとつに、「金属アレルギーが起こりづらい」という点があります。
金属アレルギーに悩まされる方のなかには「ジュエリーはプラチナでなければ身につけられない」という方もいらっしゃいます。
ただし、プラチナに混ぜられることのあるパラジウムによってアレルギー反応を起こすケースもあるようです。
つまり、混ぜ物が少なくプラチナの純度が高いほどアレルギーが起こりづらいため、「PT900」よりは「PT950」の方が
アレルギー反応のリスクは低くなります。
また、プラチナは変色しづらいのも大きなポイントです。
同じような色味にホワイトゴールドがありますが、ホワイトゴールドは淡い金色の素材に銀色のコーティングを施したものが
ほとんどであるため、使用しているうちにどうしてもコーティングが剥がれ、変色したように見えることがあります。
その点プラチナは、通常使用で変色することは少ないです。
デメリットは、基本的にゴールド(18金)に比べて割高であることや、柔らかい素材なので、比較的変形しやすいとも
言われています。
そのため、アフターフォローがあるお店で購入すると安心ですね。

いかがでしょうか。
いつまでも白く輝き、誰もが憧れるプラチナ素材。
メリット・デメリットを知って、おふたりのための逸品を見つけてくださいね。

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