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2024.04.02

お互いの好みのデザインを選ぶ?結婚指輪を2人で選ぶ際のポイントは?

結婚指輪を選ぶ際にどうしても2人の意見の違いなどが出る場合があります、そういった場合のおすすめの選び方などのご紹介となります。

ゴールドが入っているデザインとプラチナ1色のデザインでの食い違いの場合

1つ目の例としては、ゴールドが入っているデザインとプラチナ一色のデザインの食い違いです。

やはり結婚指輪にゴールドが一部入るとアクセントとなり他とは違う印象が付きます。

しかし逆に目立ちすぎるなどといった意見の食い違いが起きる場合があります。

この場合だと店舗によっては、同じデザインの指輪をゴールドで作ったり、プラチナ一色で作ることが可能です。

また、似たようなデザインでそれぞれのデザインの指輪を購入いただける場合もあります。

結婚指輪は基本ペアでのご購入を推奨しておりますが、2人でそれぞれ気に入っていただいたデザインでご案内することも可能です。

 

艶消しタイプと表面が光っているタイプのデザインの違い

プラチナ一色の結婚指輪でも、表面が光っているポリッシュタイプと艶消し加工のマットタイプの結婚指輪があります。

艶消しマットタイプのデザインはどちらかというと男性の方が好みのパターンが多くなります。

一般的に光っているポリッシュタイプは長年使用いただけると、表面が小傷などで若干光が抑えられ、逆に艶消し加工は少しテカリが出る印象となります。

上記からどうしても、という場合以外は男性の方が女性の光っているタイプに合わせる場合などもあります。

また、当店の場合は艶消し加工のタイプは指輪のサイズ変更が指輪交換となりますので、アフターサービス面での違いも加味して選ばれる方少なくはありません。

 

・男性にあまりこだわりがない場合

男性側であまりこだわりがなく、選んでくれた分に合わせる場合がかなり多くなります。

この場合はしっかりと女性が悩んでいる際に手助けをしてあげると、よりお2人で選んだ結婚指輪となりますので、「似合っている」や新婦の方が今後ずっとつけているイメージを想像して声をかけてあげてくださいね。

 

また、絶対にペアの結婚指輪にしなければダメというわけではありませんので、ぜひお二人で色々な店舗を回ってみて納得のいく結婚指輪を見つけてくださいね

仲庭總本店では、大阪トップクラスのデザインの多さとリーズンブル価格で高品質な結婚指輪をご用意しておりますので、ぜひ候補の1つにご来店くださいませ。

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